ショタちんこ君は昼食後お友達を向かえに出かけていきました。 「・・・・さて、どんな子が来るのかしら? ショタちんこ君みたいな可愛い系かしら? それともお兄さんみたいなカッコいい系かなぁ…?」 「ショタちんこ君と絡めるなら同系列じゃなくて やっぱりちょっと年上チックなかっこいいお兄さんがいいわよね…」 「あ・・・でもでもショタちんこ君わりとしっかりしてるから さらにかわいい弟タイプと絡めてもいいかもしれないわ。 も、萌え・・・」 「あー・・・でもショタちんこ君性知識無いからなぁー」 「!そうか・・・そこでちびっ子なんだけどショタちんこ君よりも バリバリ性知識があってショタちんこ君を攻めるちびっことか!! くぅ〜またら〜ん!!」 そんな妄想を延々繰り返しハァハァ言っていると… カラーン 「ご主人様今戻りましたー」 「おっ!!来た来た!ここはやっぱりご主人様として 玄関にお出迎えよね!!ダーッシュ!!!」 つつしみは忘れずに、玄関前の廊下はスタスタと歩いて玄関まで 「ショタちんこ君お帰りなさい、で?お友達は?」 「あ、はい・・・」 ショタちんこ君がそう言った時、後ろからもう一人の人影が現れ… 「ちょっ!? おばあさん!? ネーYO!!!」 ご主人様を激しい衝撃が襲った!! |
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