いやらしいイラスト・その３

今日、あやなちゃんは　気楽な考えで自分のおぱんつを

知らないおにーさんに売りに行きます。

お友達のさやかちゃんが「楽勝、楽勝」というので

ついふらふらと売りに来てしまったのです。

あまり良い事ではないかも…と思いつつも

下着を売るだけでお金が手に入る

↓

ママは買ってくれない大人っぽい下着が買える。

という目の前の誘惑には勝てなかった様です。

そしてとあるマンションの１室の前

ピンポーン

鉄の扉がゆっくり開くと一人の男が顔を出します

男「ん？なにか用かな？」

あやな「にゅにゅっ（びっくり）　あ、あの〜　ぱ・・・ぱ・・・」

男「ああ、ぱんつ？」

あやな「は、はい、さやかちゃんが　ぱんつを買い取ってくれるって…」

男「ああ、さやかちゃんね、うん、彼女にはいつもお世話になってるよ、
君、あやなちゃんでしょ？さやかちゃんから聞いてるよ。」

男がそういうと、知らない人から一歩知ってる人に近づいたと思い

あやなちゃんの緊張がすこし解けました。

男「あ…ここじゃ何だから…中に入って。」

男「それじゃあ、さっそくだけど、いいかな？」

あやな「あ、はい・・・コレなんですけど・・・」

あやなちゃんはがさごそと、小さな袋の中から下着を取り出します。

あやなちゃんが取り出したのは　

小さななリボンがワンポイントのかわいい通しゴムのおぱんちゅです。

男「あっ、とってもいいね、さやかちゃん僕の好みも伝えてくれたのかな？」

あやな「あ、はい、聞いてます、こういうのが好きだから・・・って」

男はあやなちゃんの小さな手からおぱんちゅを受け取り、まじまじと観察します

男「うん、良いね、最近はリブ生地ばかりでねぇ、やっぱり素地が一番だよね」

あやなちゃんは自分が履いた下着を観察する男をじっと見つめます

男「汚れ具合も良いね、表からも汚れてるのがわかるよ、２日くらい？」

あやなちゃんは顔を赤くして頭を掻きながら「はい」と答えます。

男「それじゃあ、はい、５千円でいいよね？」

あやな「はっ、はい、十分です。」

１枚４００円程度のパンツが１０倍以上のお金で帰ってくるという脅威に

あやなちゃんはドキドキしながらお金を受け取ります。

あやな「あ、ありがとうございます」

あやなちゃんはお礼を言って頭を下げます

頭を上げたときに男と目が合いしばらくの間。

男「あ、あやなちゃんさぁ、コレ、袋から取り出したって事は
今べつにぱんつは履いてるんだよね？」

あやな「えっ？あ・・・はい、そうですけど・・・？」

男「あやなちゃんのぱんつ、とっても気に入っちゃったんだけど・・・
よければ、今君が履いているのもゆずってくれないかな？」

あやな「えっ！？、だっ、だめですぅ（＞＜）」

あやなちゃんはスカートを両手で押さえていやいやをします。

男「頼むよ、あやなちゃん、これから下着買いに行くんでしょ？」

あやな「そ、それはそうなんですけど…」

男「なら丁度いいじゃん、ね、だめ？」

あやな「お店まで下着が無いなんて…恥ずかしくて…」

男「大丈夫だって、あやなちゃんのそのスカート長いしさ。」

あやな「でも・・・・」

男「もう５千円払うからさ、お願いだよ〜。」

懇願する男に根負けしたあやなちゃん、もう５千円もらえるし・・・という考えもあり、

あやな「わ、わかりました・・・はい、良いですよ・・・。」

男「ホント？うれしいな、あっそれじゃあね、スカートめくりあげて」

あやな「えっ、あの・・・・」

あやなは男に押されるがままにスカートをたくしあげます。

男「はーい、それじゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね〜」

あやな「はわわ（涙）」

男「はーい、あやなちゃんかわいいねぇ、あっ、このおぱんつもリボン付きだ！」

男はあやなちゃんのぱんちゅを下ろしながら喜びます。

あやなちゃんは男にされるがままで顔をまっかにして目に涙をためています。

あやな「恥ずかしいです・・・・」

男「あっ、ごめんねぇ、恥ずかしかったよね？でも本当、ありがとうね。」

男はあやなちゃんにもう５千円を手渡し、記念に写真を１枚撮って

あやなちゃんをマンションから送り出しました。

男「僕がいうのもなんだけど、気をつけてね。」

あやな「は・・・はい・・・気をつけます・・・今日はありがとうございました」

男「いやいや、ありがとうなのは僕の方だよ、また売りたくなったら何時でも来てよね」

あやな「はい。それじゃあ、さようなら・・・」

下着が無い不安からかかたどたどしい口調と歩調でその場を立ち去ります。

あやな「はうー、やっぱりこっちの下着は売らない方がよかったかも・・・」

あやな「・・・・スースーする（汗）」

おわり