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いやらしいイラスト・その6

たまに居るよねこ〜ゆ〜子。

無意味におぱんつ見せてくれる子が。

マンションの階段の踊り場でスカートをパタパタしながら

その子はクルリクルリと回っている。

男「何してるの?」

ハタと動作を止めてこちらに振り向く女の子

ちなつ「ん?クマさんとダンスだよー」

男「スカートパタパタするのが?」

ちなつ「ちがうよー。これは暑いの。」

男「そっか」

ちょっとした間。

男「そのクマさん君の宝物?」

ちなつ「うん、ちなつの宝物!パパとママに買ってもらったの!」

男「へぇ、よかったねぇ」

ちなつ「へへぇ〜実は〜こっちもおそろいなんだっ」

そう言ってちなつちゃんは後ろを向いたと思ったら

体をかがめて突然スカートをめくりあげた

ちなつ「かわいいでしょ〜」

ぬいぐるみとおそろいのクマがプリントされたおぱんつ

スカートをパタパタしておぱんつがちらちらしてる時点でかなり半起ち状態だったが

至近距離で見せられて一気にキてしまった。

男「ね、ねえ・・・僕にそのクマさんぱんつもっとよく見せてくれないかな?」

ちなつ「え〜っ、おにいちゃん女の子のぱんつが見たいのぉ?」

男「僕はね、クマさんぱんつが大好きなんだ」

ちなつ「そっか〜、お兄ちゃん女の子だったらよかったのにね。うん、いいよ。」

そういうとちなつちゃんはおもむろにぱんつを脱ごうとしたが

それを制した。

男「あ、だめだめ服を脱ぐときは上着からだよ」

ちなつ「え?」

男「お風呂入るときや着替えるときは上着から脱ぐでしょ?」

ちなつ「うん・・・」

男「だから服を脱ぐときには順番があるんだよ。こんどお母さんに聞いてごらん?」

そういう無茶苦茶な理由をつけて

ちなつちゃんの服を上着から一枚ずつ脱がさせた。

最後の1枚になったところで恥ずかしげなそぶりを見せながら

キャッキャッと笑いながらその1枚を手渡してくれた。

ちなつ「ぴゃーっ、涼しくって気持ちいいぃ〜」

ちなつちゃんは裸のままころんと踊り場に転がって冷たいコンクリートに肌の熱を奪わせている。

ゴクリ。

手にはまだぬくもりが残るかわいらしいクマさんぱんつ

そして目の前に広がるのは一糸まとわぬ姿で寝そべる幼女。

こんなチャンスもう二度と無いかもしれない・・・

そう思って思わず手が出そうになてしまったが頭を振る。

男『だめだ・・・手は出しちゃ駄目だ・・・この子の未来に傷が着く・・・

この子のスリットをみながらこのおぱんつでやれるだけ良いじゃないか

こんな体験ほかのロリコン共でもそうそう出来ないじゃないか』

そう自分に言い聞かせて

おぱんつをクルリとひっくり返してクロッチのにおいを嗅ぐ

幼女独特のにおいやおしっこのにおいに意識を失いそうなほどに昂ぶったところで

そのままクマさんぱんつを自分のイチモツに巻きつけて激しく擦り上げた

男「はぁはぁ・・・」

今までにない激しい興奮が襲い、あっという間に昇天してしまいそうだった

男「くあ・・・もう出そう・・・」

そう思った瞬間

ちなつ「あーっ!お兄ちゃん私のクマさんでなにしてるのー!!」

男の行為に気づいたちなつちゃんが声を上げ

体を起こしてこちらに寄ってきた

男「うわっ、ちなつちゃん今こっちきちゃ駄目だよ!!」

ドビュッ、ドクッ、ブシュゥッ

射精の衝撃を抑えきれずそのままちなつちゃんの顔に大放出

ちなつ「にゃーーー!?」

男「うわーっやっちまったーっ!」

自分の大量の精液が幼女の顔を中心に全身に掛かってしまった姿は本当にエロティック

そんな姿に激しく欲情しつつ

男「ご、ごめんね・・・」

そう言いながら持っていたティッシュで精液をふき取ってあげた。

ちなつ「なにこれ?」

と聞くちなつちゃんに

男「男の子はねぇ、喜びが大きいとこうやって白い液体が出ちゃうんだよ」

などとウソな説明をしながら急いでちなつちゃんに服を着せた

いまさらにして自分が犯してしまった事の重大さに気づき

半分青ざめながら急いでその場から立ち去ったのは言うまでも無い。

あれから6年の歳月が流れてしまったが

あの時の出来事は今も鮮明に覚えている。

そう、あの時のクマさんぱんつ未だに自分の手元にあるからだ。

おわり。

注意・このお話はフィクションです。犯罪ですので真似などは絶対にしないでください。

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