いやらしいイラスト TOPへ

いやらしいイラスト・その7

僕やすし。

僕にはちょっと年の離れた妹がいる。

ケンカとかしないの?と聞かれるけどそんな事はない。

なにかのオモチャみたいに僕の真似をしながら

チマチマついてくる妹はむしろ可愛いと思うほどだ。

しかし。

僕もそろそろお年ごろ、おちんちんにも薄く毛が生えてきた。

いくら妹には判らないとはいえ、

最近、妹と一緒にお風呂に入るのが恥ずかしくて嫌なのだ。

今日もこっそり自分ひとりでお風呂に入っていると・・・。

あや「わはー。」

ガラガラとお風呂の戸を勢いよく開け

はだかんぼの妹が入ってきた

やすし「こら、あや!お母さんと一緒に入れよ!」

あわててくるりとあやに背中を見せながらそう叫ぶ。

あや「ママがお兄ちゃんと一緒に入っちゃいなさいって言うんだもーん」

ママ「あやちゃんお願いねー」

お風呂の向こう側からお母さんの声が聞こえる。

こうなってしまってはもう逆らえない、がっくり肩をつきながらしぶしぶ妹をお風呂に招き入れた。

やすし「あや、洗ってやるからこっち座れ」

そう言いながらお風呂の椅子に座らせて小さな背中をゴシゴシと泡立てた。

ちいさなおしりをプリプリさせながらキャッキャッとはしゃぐあやは

もうひとつある小さなスポンジでぐしゅぐしゅ泡立てて遊んでいる。

あや「ねーねー、おにいちゃぁ〜ん、あやもお兄ちゃん洗う〜」

スポンジをわきわきしながらあやが言う。

やすし「ぼ、僕はいいよ、自分で洗えるからさ」

遠慮はするものの一度言い出したら引っ込まない妹なのだ

あや「やだやだやだやだややだ!洗うーーー!!」

叫びまくる妹に手がつけられず、しぶしぶ了承することにした。

やすし「・・・・それじゃあ・・・お願いするよ」

あや「はーい!」

元気に返事をして妹の背中に比べればとても大きな僕の背中をごしごしと泡立てた。

あや「おきゃくさーん。かゆいところはありませんかー?」

やすし「あや、そりゃ床屋さんだよ」

そう苦笑していると、突然妹がくるりと僕の前に回ってきた

やすし「うあっ、あ、あやっ、こっちはいいって!!」

あや「おちんちんもきれいにします〜」

そう言いながら僕の大事なところも洗い出す

僕はお年頃だ。このころの少年のおちんちんは非常に敏感。

ちょっとした刺激でもどういうわけかすぐに大きくなってしまう。

止め止めと言っている間にすっかり勃起してしまった僕のおちんちんに

あやは容赦なくスポンジをこすりつけた

あや「わははー、ぷにゅぷにゅだったおちんちんが硬くなって洗いやすくなったよー」

そんなのんきな事を言うあやをようやく制止することができた。

刺激を半端にうけたおちんちんはピクピクと脈をうっている。

やすし「・・・・・・」

実は僕は昨日生まれてはじめてオナニーというのを経験した。

友達の孝(たかし)に教えられたんだ。

今の妹の行為と勃起で昨日の自分の行為が一気に頭の中に蘇ってきたのだ。

やすし「・・・・・・・・」

あや「・・・・・・・?」

やすし「あや・・・お母さんに、ここは大事なところだから丁寧に扱えって言われなかったか?」

そう言いながらあやの割れ目を指さす

あや「うん、いわれたー」

やすし「だろ?僕のここもそこと同じで大事な場所なんだ、」

あや「ふーん」

やすし「だからそんなスポンジで力任せにごしごししちゃ駄目なんだよ」

おお、低い声をあげながら手のスポンジを見つめるあや

やすし「赤くなっちゃって痛いんだ、口でぺろぺろしてくれないかな?」

あや「あーい!」

なにも知らないあやに自分のおちんちんを嘗めさせている罪悪感と背徳間、

そして再びあのオナニーの時の快感が味わえると思う興奮で

僕のおちんちんはより大きく膨れ上がった気がした。

あやがおちんちんのさきっちょをぺろぺろしながら指示もしてないのに竿を手でしごいてくれた。

あや「おにいちゃ〜ん、いたくないですか〜?」

検診の想いがなせる技か。

やすし「ふあ・・・いいよ・・・あや・・・きもちいい・・・」

他人にやってもらうという行為が自分の想像をはるかに越える快感で

つい上ずった変な声が出てしまう。

やすし「おちんちん・・・口の中に入れてみて・・・」

そうお願いしても、嫌な顔ひとつせずに望みのままに答えてくれた。

やすし「うあっ・・・もう出ちゃいそう・・・」

射精の瞬間をぎゅっと我慢していたが、ぎゅっと目を閉じている僕にあやが気づいて

あや「おにいちゃんどうしたの?」

と、おちんちんを咥えたまましゃべったものだから一気に変な刺激が加わり

気を緩めた瞬間に我慢していたものを一気に放出してしまった。



ビュッ!!

ボビュウウッ!!!

人生2度目の射精にしてフェラチオでイってしまった。

突然、口の中に何かを大量に放出され

あや「うえ゛〜〜っ!?」

と口から放出された精液を吐き出す

あや「んん゛〜〜っ!?」

恍惚感に浸りながら大きく息をつく。

やすし「はぁ・・・あや・・・ってあれ?」

目の前に居たあやがいない。

振り返ると、お風呂場の戸を開けて、一目散に外に駆け出しているあやがいるじゃないか。

やすし「げっ!!、あ、あやっ!!ちょっとまって!!あや〜っ!!!!」

明日の空は何色だろう・・・

そんな事をふと思いながら、目の前が真っ暗になっていくのを感じた僕だった。

おわり。

注意・このお話はフィクションです。犯罪ですので真似などは絶対にしないでください。

BACK