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いやらしいイラスト・その8

僕の名前は徳群 美音(とくむら みね)12歳

皆僕の名前と姿をみて女の子扱いするけどぼくだって立派な男の子だ。

おちんちんだってあるしオナニーだってできる。

自分の部屋ではあるがキョロキョロと辺りを見渡して

ズボンのチャックを降ろして

硬くなった自分のおちんちんを恐る恐るいじりだす。

「はぁ・・・んっ・・・」

ぎこちない手つきではあるがゆっくりと手を上下に動かす

おかずはなんのことはない、単なるアイドルのパンチラ写真ではあったが

12歳の少年にはこんなものでも十分価値のあるものだったのだ。

それに自分でおちんちんを上下に動かすたびに皮がめくれたりもどったり

するエロチックな様がまた興奮度を高めてくれた。

その時である

ガラガラガラッ!

突然部屋の窓が開いたと思ったら

隣の家の幼馴染 六玖 麻利(ろっく まり)12歳 だった。

「!?麻利ちゃん!!」

「ちぃ〜っす」


麻利ちゃんはロックバンドが大好きで自らも自宅にあるドラムセットで

毎日ドラムを叩くバンド少女だった。

あわてて写真やズボンを履いて平静を装う

「・・・何しに来たの?っていうか窓伝いに家くるの止めてよ」

「そう硬いこと言わないでヨ。それよりも美音なにしてるのかなーって。」

「な、何って・・・その・・・宿題。」

「・・・ふーん、宿題か。」

何かニヤニヤした顔がすごく嫌な予感を感じさせる。

「何?」

「いやいや・・・美音はオナニーとかするのかなあ・・・って」

自分で顔から血の気が引くのが解る

「お・・・おなにーって?」

白々しく答えてみたが無駄だった。

麻利ちゃんは机の上の教科書とノートをどかして

先ほど僕がおかずに使っていたアイドルのパンチラ写真を見つけ出した。

「またまたすっとぼけて、これだろ!?」

そう言って裏返しになっていた写真をひっくり返す。

「あ?・・・・ペリーヌ工房の写真・・・??」

僕がおかずに使っていた写真はペリーヌ工房という

小学生4人組のアイドルの写真だったのだ。

一瞬ではあるが麻利ちゃんは明らかにムッとした表情を見せた。

「そっか、美音のタイプってペリーヌ工房みたいな子なんだ・・・」

平静を装っているが明らかに怒っている

「え・・・あ、う・・・」

麻利ちゃんは大人の裸が出てる写真だと思っていたのだろうか?

予想に反して自分達と同じ世代の、

しかも自分とは違い可愛いアイドルの写真だということにご立腹のようだ。

「・・・ほ、ほらっ、やっぱりオナニーしてるんじゃない!」

我に返ったように麻利ちゃんは意識を元の路線に戻す。

さすがに観念した僕は麻利ちゃんに恐る恐る聞いてみる。

「麻利ちゃん・・・見てた?」

「見てた」

麻利ちゃんがニヤリとする。

「いやぁ、まさか美音がオナニーしてるなんて思いもしなかったよ」

今度は耳まで真っ赤になるのが自分でも解る。

「今日、さ、美音の誕生日じゃん?プレゼントあげようと思ってさ」

「プレゼント?」

そう聞くよりも早く、麻利ちゃんは僕の後ろに回りこんで

ズボンの中に手を突っ込んだ。

「!?ま、麻利ちゃん!?」

「へへ・・・美音まだイッてないんでしょ?手伝ってあげるよ」

そう言いながら麻利ちゃんは僕のおちんちんをしごきだした

「ふあっ・・・ま、麻利ちゃん止めてよ・・・」

「えっ?気持ちいいんでしょ?止めていいの?」

確かに今までとはまったく違う感覚に衝撃を覚えた。

しかし幼馴染にこんなことされるとは思ってもいなかったのでつい

口から止めてとこぼしてしまった。

「気持ち良いんでしょ?ほら、どんどん硬くなってくる・・・」

シュッシュッと、麻利ちゃんが僕のおちんちんを上下にこすり上げる。

しばらくの間、二人とも無言の状態・・・

始めはこする音だけだったがシンクロする様に違う音が聞こえてくる。

「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

麻利ちゃんの息だ

顔を真っ赤にして上気した表情で僕のおちんちんを見つめている。

「かわいい・・・」

普段は僕をいじめてばかりの麻利ちゃんをそう思ってしまった。

その吐息、表情、ふと気づくとほのかなシャンプーの匂い。

僕の興奮度は一気に上昇してしまい

「あっ・・・麻利ちゃん・・・もう」

「出るの?出るの?私美音が射精するところみたい」

興奮気味に話す麻利ちゃんが一気にこすりあげる

「あっ、ふああっ」

我慢の限界を超え、とうとう僕のおちんちんの先端から

白い精液がほとばしった。

プシュアッ!

ビクッビクッと3回ほど大きく痙攣を起こしながら溜め込んでいたもの

全てを吐き出した。

「はぁ・・・はぁ・・・」

あまりの快感にぐったりと椅子にもたれかかった

その様子に満足したのか麻利ちゃんは

手についた僕の精液をぺろりと嘗め取った後、

入ってきた窓に向かって歩き出した。

「美音、誕生日おめでとう・・・・・・わ・・・私で良かったら

 もっと・・・美音が気持ちよくなれること出来るよ・・・」

「えっ・・・?」

僕が言った時には麻利ちゃんは窓から自分の部屋に戻っていった後だった。

それってどういう意味なんだろう?

そんな事を考えつつも、自分の机の上に撒き散らした精液の処理を

どうするべきか、大きく息をつきながら考える美音なのであった


おわり。

注意・このお話はフィクションです。犯罪ですので真似などは絶対にしないでください。

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