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いやらしいイラスト・その9

注意。
今回のいやらしいイラストは普段と違い


「男×男」です(滝汗)

見たくない人は引き返しましょう。

興味のある方はどうぞ(笑)


こんにちは、僕の名前は直輝(なおき)みんなはナオって呼んでくれる。

そんな僕の家の近所に何でも知ってる物知りなお兄さんがいるんだ。

昨日、学校でオナニーの話になったんだけど僕だけ知らなくてバカにされた。

教えてよって聞いてもみんな 知らなくて良いって教えてくれないんだ。

そこで、物知りなお兄さんに聞いてみる事にしたんだ。

お兄さんはちょっとびっくりしてたけど、しばらくしてから

「いいよ、教えてあげる。」

そう言って僕に服を脱ぐように言うから服を脱いだ。

パンツ1枚だけ残して全部脱いだけど

パンツも脱ぐように言われたので恥ずかしかったけど全部脱いだ。

あぐらをかいたお兄さんの膝の上に座ると

「これからオナニーを教えてあげるよ」

そう言って僕のおちんちんに触れてきた。

小学5年生、年頃のおちんちんは敏感。

ちょっとした刺激でも勃起してしまう。

「おちんちんが勃ってるこの状態を勃起って言うんだよ」

以前保健の授業で習った事を思い出す。

「で、オナニーっていうのはね、こうやって・・・」

お兄さんの手が僕の手を上下にしごき出す。

「どう?どんな感じがする?」

「・・・なんか・・・ヘンな感じがする・・・」

むずむずしたしたえもいわれぬ感覚に戸惑いながら

ふつふつと沸いてくるナニかを感じ取る

「お、お兄さん、やめて、なんか・・・出ちゃう」

止めてと懇願するがその手を止めようとしないお兄さん

「ココからが良いところなんだよ」

そう言ってより激しく手を上下に動かしだす

「・・・!っあ・・はっ、出ちゃうよっ」

びゅるっ!


今まで体感したことのない放出感

「!!!!???」

おちんちんの先からは今まで見た事も無い白いナニかが放出されていた。

「どう?気持ちよかった? これがオナニーだよ。

 厳密に言うと違うんだけどね。オナニーは自分の手でするものだから」

「す、すごい気持ちよかった・・・この白いのは何?」

「ああ、それは精液だよ。赤ちゃんを作る元になるものだね。」

「・・・やっぱりお兄さんは物知りだなぁ・・・」

そんな事を考えつつ、新しい快感に目覚めていくナオくんでした・・・。

おわり。

注意・このお話はフィクションです。犯罪ですので真似などは絶対にしないでください。

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