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いやらしいイラスト・その13

いやらしいイラストコーナー、連続でティオきゅんに(汗)

男の子がだめな人は退去。

でもティオきゅんだから可愛いよ。(汗)

前回のお話よりもちょっと時間が経ったお話。

すっかりオナニーが癖になってしまったティオきゅんは

今日も服の中に隠し持ったリオーネの写真をおかずに

城の中の使われていない部屋を隠れ家にして中でオナニーにふけります。

頼めばリオーネは喜んで相手をしてくれるのですが

始まると朝まで付き合わされる事になるのでそれは避けたい

ティオきゅんはこそこそと隠れ家でオナニーにふけるのでした。

「はぁはぁ・・・リオーネ・・・リオーネ・・・」

ただ1枚のなんの変哲も無いリオーネの写真を見ながら

リオーネのあられもない姿を想像するティオ

「んっ・・・ふぅっ・・・おちんちんいじるのがこんなに気持ち良いなんて・・・」

毎日のようにこんなことばかりやっていては王の子としてだめ人間になってしまうのでは

ないかと心配をするのではあるがこの気持ちよさには禁欲するのは絶えられず

結局毎日悦に浸ってしまうティオであった。

「リオーネ・・・僕もうイキそうだよ・・・」

「ねぇリオーネの顔に・・・顔に掛けて良い?」

一人で息を荒げながらクライマックスに上り詰め様と興奮の色を増し、

「あっ、あっ・・・リオーネっ、もう出ちゃうっ!!」

その瞬間

「いいですわよ、ティオのかわいいところ見せてくださいな」

ついに頭がおかしくなったのか自分の耳に本物のリオーネの声が聞こえた

そう思った瞬間

目の前に本当にリオーネが立っているではないか

「えっ!?えっ!??」

突然の部外者の出現に射精だけは止めなくてはと必死に抗ったが

時にすでに遅し、

しかたなしに両手でペニスを隠したものの手の隙間から

大量に精子が噴出していた

「あっ・・あっ・・・あぅ〜〜っ」

びゅるっ、びゅるるっ・・・

「んもう、ティオったらどうして隠してしまうの?」

「えっ、ふえぇっ・・・なんで!?」

目に涙を溜めながらリオーネを見上げる

「なんでって・・・私は鼻が利くのよ。ティオのえっちなにおいですぐに判っちゃった」

「そんな・・・・」

「もー、ティオったらせーし出したいなら言ってくれればいいのに」

「あ、いや・・・リオーネの手を煩わすことも無いかな・・・って」

「うふふ、遠慮しなくてもいいのよ?」

じりっ、じりっ、と近づくリオーネにティオは抗うすべを持っていなかった

ティオの隠れ家であった部屋は内側からリオーネが鍵を閉め

今、ティオとリオーネの愛の巣となった(笑)

おしまい。

注意・このお話はフィクションです。犯罪ですので真似などは絶対にしないでください。

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お土産
ちょいと大きめの画像は↓からどうぞお持ち帰りください

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あとがき

こんちは、eminaです、久しぶりのいやらしいイラストコーナーなのに
また男の子になってしまいました(汗)カナブンよりもごめんなさい。
ちなみに、このえっちなお話をさっき一生懸命打ち込んでいたのですが
なぜか「リオーネ」と打つべきところを全部「ティオ」って打っちゃったんですよね(汗)
ビョーキです(笑)

emina

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