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いやらしいイラスト・その15

今回は お兄ちゃん×ロリっ子です。

世の中には変わった人がほんとに居るんだなぁ・・・と思う。

ひょんな事から知り合ったシングルマザーのママが自分の娘(あいちゃん 5歳)に

ホテルで痛い事意外ならなんでもして良いというのだ。

なぜそんな事をしていいのか?と尋ねてみたら

自分もえっちな事が大好きで娘もえっち仲間にしたいというのだ。

だが女性の自分にはペニスが無いし射精も出来ないので

ロリコンの男性に射精をしてもらって精液の味を覚えさせたいとか・・・

ほんとに変わってると思うが、広い世の中そういう人も居るのだ。

漫画やゲームの世界としてしか思っていなかった本物の幼女に触れられる、

ロリコンの自分にとってこれほど衝撃的なイベントも無いだろう。


騙されているんじゃないか?そんな不安もあったが

本当にホンモノの幼女とえっちな事ができるかもしれないという期待のほうが勝り

その後、いくつかのやり取りをした後に僕はホテルの一室に居る。

備品の浴衣に着替え下にはなにも着用していない。

コンコンコン

ドアを叩く音、ドキっとしつつも部屋のドアをそっと開ける。

ちょっとした会釈をした後、

「終わったら呼んでください」

「はい」

たったそれだけの短い会話の後、あいちゃんが部屋に入ってきた。



ありえないと思っていたけど今、僕の目の前に本当に一人の幼女が居る・・・

心臓がドキドキして止まらない

あいちゃんはあたりをきょときょとと見回している。

「こ、こんにちは、あいちゃん」

「ん・・・」

誰だろう?この人といった表情で見つめられる

あいちゃんの顔は事前にメールで写真を見ていたので判っていたが

実際にこうして目の前にすると写真よりも数段可愛く見えた。

「今日はね、ママからあいちゃんと遊んであげてって頼まれたんだ、よろしくね」

「ん」

短く返事。

「あいちゃんは、ホテルって泊まったことあるの?」

「うん」

「すごいなぁー、僕なんてこの歳になるまでほとんど泊まったこと無いよ」

「あ、そうだ。あいちゃんにお土産があるんだ」

そう言いながら事前に購入しておいたあいちゃんが好きな

アニメのグッズをプレゼントした。

「あいちゃん、これ好きでしょ?」

「うん、すき!」

「よかったぁこれ、あいちゃんにあげるから後でお家でママといっしょに遊んでね」

「うんっ」

大好きなアニメグッズのプレゼントで多少和やかな空気になったように感じる。

「そ、それじゃあお兄ちゃんとあそぼっか」

そう言ってあいちゃんの体の両脇を抱えてベッドに座らせた。

いよいよだ・・・緊張する指であいちゃんの服のボタンをひとつずつはずす。

他愛の無い会話をしつつジャンパースカートのボタンをはずし終えた。

ジャンパースカートを脱がし、フリルがふんだんにあしらわれた

ブラウスのボタンに手がかかるころにはすっかり無言になっていた。

ブラウスも脱がし終えて、残るはスリーマーとショーツだけだ。

「はい、ばんざーいして」

両手を上げさせてスリーマーを脱がす

ピンク色のかわいい乳首が見えた。もちろん乳房のふくらみなんてものは一切無い。

「じゃ、あいちゃんごろーんって寝転がってみて」

そう言って座った姿勢だったあいちゃんをベッドの上に仰向けにさせた。

閉じていた脚の左右を開いてリボンのワンポイントの付いたショーツを見る。

あいちゃんはこちらを見ているがすこし深呼吸した後、

「ごめんね」と言ってあいちゃんの割れ目のあるあたりをショーツの上から

鼻をと唇を押し当てて息を吸い込んだ。

オシッコのにおいしかしないがロリコンにとってそれは甘美な良い匂いに感じた。

スンスンとしばらくあいちゃんのおしっこぱんつを堪能した後

いよいよとばかりにショーツに手をかけてするすると下ろしていくと

割れ目が見えたあたりでドキドキがさらに加速した。

ショーツを抜き取り僕の目の前には裸で靴下だけを履いたあいちゃんが横たわっている

ショーツを脱がしたときに閉じた太股を再び開けてみるとそこには

赤みを帯びた幼女の割れ目があった。

「ぺろぺろするからね?」

一応断ってから彼女の割れ目に顔を近づけ

ムンとおしっこの匂いがするそこを両手で広げてみる



初めて生で見る幼女の性器に興奮が収まらず

恥垢もなにも気にせずむしゃぶりつく

ぺろぺろと膣の穴やおしっこの穴をぺろぺろと舐め上げ

クリトリスを皮ごと吸ってみたりした。

「あいちゃん・・・気持ち良い?」

そう聞いてみたが特に返事は無く、天井をぽけっと見つめていた。

すこしは気持ちよくあって欲しいなぁと思いつつも反応が無いので

ちょっぴり寂しい思いをしながらも興奮しきってカウパー液を垂らしている

自分のペニスを見た。

「あいちゃん、ごめん、ちょっと起きて」

あいちゃんを起こしてあいちゃんの目の前に自分のペニスを突き出してみる。

「あいちゃん、お家でバナナをぺろぺろしたみたいに僕のおちんちんもぺろぺろしてみて」

そう言って、あいちゃんの手を自分のペニスに導いた。

するとあいちゃんは自らその小さなお口に僕のペニスを口に含んでくれた



もちろん小さな女の子だから全部が入るわけも無く、

先端部分を軽く加えてべろでチロチロてる感じだ。

さすがにコレでは自分がお預け食らってるようで辛いので

あいちゃんの手を上から握って自分のペニスを上下させる

さすがにいきなり小さな女の子にフェラチオしながら手コキをさせるというのは

無理があるのかペニスを手で上下させると口が止まってしまう

再びフェラチオにだけ専念させて自分でペニスの付け根を軽くしごく。

ムズムズとイけそうな感覚になってくるとあいちゃんのつたないフェラチオだけに任せて

射精の瞬間を待つことにした。

「あ・・・あいちゃん、おにいちゃんもうすぐ白いの出ちゃうから、
おちんちんちゃんと咥えててね」

射精を我慢するというよりははやくイきたいという感覚で腰が震えた



「出る、もう出るからね、あっ、ああっ」

そう言った瞬間あいちゃんの口の中に1回、2回とびゅくびゅくと射精を繰り返す

4度目の精液の打ち出しを終えた後、あいちゃんの口元に

ティッシュを当てながら自分のペニスを出した。

「ん〜っ」

困った顔であいちゃんがこっちを見ている

もちろん口の中には今自分が吐き出した精液がいっぱいに詰まっているはずだ

本音を言えばごっくんと飲み込んで欲しかったが

困った顔を見てるとかわいそうになったので

「あいちゃん、ほら、このティッシュに吐き出して」

と声をかけて精液をティッシュに吐き出せ、コップに水を入れて飲ませてあげた。

「ありがとうね、あいちゃん、気持ちよかったよ」

そう言って頭をなでてあげた。

「それじゃああいちゃん、お風呂入ろっか」

「お風呂?」

「うん、あいちゃんお風呂好きでしょ?」

「うん」

「それじゃ、行こう」

あいちゃんの靴下を脱がせてあらかじめお湯を張っておいたユニットバスに入った。

再びあいちゃんの両脇を抱えて湯船の中にそっと入れて上げると

あいちゃんは喜んできゃっきゃとはしゃいだ。

「あいちゃん、体洗うよ」

そう言ってボディーソープを手に取りあいちゃんの体を手で軽く撫でて洗ってあげる。

もちろんお尻も割れ目もだ。

割れ目に指がクッと入ったときにあいちゃんが一瞬身をビクっとさせた

「指じゃちょっと刺激が強すぎたか・・・」

割れ目を洗っているうちに再び自分のペニスが力を取り戻し先端が上を向いていた。

「あいちゃん、僕のも洗って洗って」

そう言ってあいちゃんの手にボディーソープをつけて

自分のペニスを両手で握らせた。

「こうやって、ゴシゴシして」

あいちゃんの手を取ってペニスを上下させる。

ボディーソープのおかげですべりがよく、ぬるぬるとした感触が心地よい。

しかし自分が手を離すとあいちゃんの手の力だけでは圧力が足りないので

再び自分であいちゃんの手を握ってペニスを上下させた。

「んっ・・・あいちゃん、おにいちゃんまた白いの出ちゃう・・・」

そう言いながらちょっと激しく手を上下させると射精感が頂点にやってきた

「うっ・・・あっ・・・・はぁ・・・・」

自分の手とあいちゃんの手によって再び射精に導かれたペニスがビュっと精液を噴出した。



吐き出された精液は洗ったばかりのあいちゃんの胸の辺りに降り注いだ・・・


その後は特になにかするということもなく、あいちゃんの体を綺麗に洗って

体を拭き、用意した新しい下着に脚を通させた。

身支度を整えさせた後、お土産のアニメグッズを忘れずに持たせると

帰りの合図の電話をした・・・

おしまい。

注意・このお話はフィクションです。
犯罪ですので真似などは絶対にしないでください。

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あとがき

こんちは、eminaです、
いやらしいイラストコーナー、今回は最近のモノとは打って変わって
ごくごく一般的(?)なお兄ちゃん攻め・ロリっ子受けのお話です。
話が非現実的ですが一応リアリティを重視してみたのですが
現実のちっちゃな女の子なら漫画みたいな受け答えが出来るとは
思えないのでこのお話ではマグロ状態に近いで
こうなんじゃないかなぁ・・・という想像で。
しかし最近は幼稚園児クラスの幼女は描いてなかったので
なんだか微妙な絵になってしまいました(汗)
お約束のように服を脱がすと等身があがる・・・orz

emina

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